9 ナイン 忘れないメモ
このメモは俺が次のナインをやるときに内容を忘れないようにとっているメモです
閲覧非推奨
最初 天がとらえられ、リグウェーダーと話した後から
春風からidつきの紙を天宛てに渡され、天が連絡せず主人公が連絡
連絡をとる→春風がリグウェーダーのことを快く思っていない→主人公がリグウェーダーに入り中を探ろうとする（魔眼のユーザーがゴーストと確信）
夜電話で連絡→明日リグウェーダーと会う
（春風にあやつられたふりをする）
リグウェーダーと会う→ゴーストにみやぶられる→主人公と春風がつきあってるという設定をつくる
（うまいことノアとも話をつけ、おそってくるよう言っている）
主人公はリグウェーダーの仲間になった
その日春風は主人公の家にとまる→春風の妄想で主人公は興奮
主人公のコードネームを決める（実際は雑談する目的）ため放課後集合
ゴーストが与一に似てると思う
その夜ソフィに会い、与一に似てるゴーストが幻体じゃないかと疑う
与一をラウンドツーに誘いぬいぐるみ（ソフィー）をufoキャッチャーでとってもらう
公園へいき、与一に見えてるなと確認
与一、ゴースト、そして高峰が敵になる
高峰１人と勝負して、みんな敗北
その夜春風と一緒に歩く→イーリスに会う（なるせの体）→ソフィーに気を付けるよう言われる
ぼこぼこにされたのでみんな体を休める
春風と温泉
またイーリスと会い、アンブロシア（本当は毒薬）をもらう
春風の能力を検証→願い（猫がみんなのもとに来る）→実際くる→ノアが猫になつかれる願いを提案→春風が妄想→実際なつかれる
春風が効果の副作用で疲れる→公園に移動→ノア帰宅→春風起きた後公園で高峰と遭遇→高峰は止めてほしい→高峰をつけるとドアが開いていたりして入れ、与一たちの場所を確認
高峰とまた会い、高峰が買ったドリンクを都の能力で奪い、アンブロシア（毒薬）を混入させる作戦を決行する→成功
与一と高峰はそれを飲み、倒れる
イーリス登場→魔眼を手に入れ、主人公以外全員石化
（イーリスにだまされていた）
主人公はオーバーロードの力を使い、過去へ戻る
ソフィーと話し、世界の眼を壊すことに
与一たちにも一応連絡する
決行はなるせ（イーリス）が寝た後。寝たかどうかソフィーが連絡
みんなで神社へいくがイーリスは寝室から消え、主人公たちのもとへ移動
与一たちが来る
（主人公は一応火が使える）
与一はけがをし、主人公に魔眼と幻体のアーティファクトを渡す
ゴーストを呼び、近づいて攻撃
（それからは死んでもオーバーロードでやり直す）
イーリスが本気を出す
春風の効果を使う→天が結界を消す→ノアが動けなくする→都が世界の眼を引きずり出す→主人公が破壊
イーリスは消える
その後、みんな休息をとる
夜、春風が家に来る
春風が激マズカレーを作る
春風が告白する
ゴーストに春風は怒られる
春風は告白のやり直しをする
次の日、春風は天にどうすればいいか相談
天は兄に聞くのがいいと思いそのまま主人公の家に行き相談
どこがかわいいか言って（主に胸）まずいカレーを食べた
次の日春風とラウンドツーに行きプリクラとる→昔いじめられていた河本に出会う→おっぱらう
その後公園に行きお互い告白
混浴
エロシーン突入
朝２回目エロシーン突入
服を取りに春風帰宅（一応ゴーストも一緒）
春風家付近を河本がうろついている
春風が家に来る（たくさんのゲームを持ってくる）
コントローラーが１つしかないため、ホラーを春風１人でやる（主人公は横で見る）
３回目のエロシーン
夜、春風と公園に行くと暴走した河本（イーリスがなにかした）が襲ってくる
主人公が殺してしまいそうなとき、与一がきて片づけてくれた
いい感じでおわる
女学生社長がなんかしてるらしいから最後afユーザーからアーティファクトを回収する感じで終わり
最後ソフィーがでてきて自分はイーリス（力におぼれなかったほう）といい、別の世界のかける（主人公）と話す（こいつがオーバーロードの所持者）
そしてこいつのあだ名はナイン
終わり
chaos head noah 感想
どうも。クラウドです
今回はカオスヘッドノアの感想を書いていきたいと思います
ｐｓヴィータのカオスヘッドデュアルの中のやつを私はやったので、それの感想になります。今回はらぶchuchuも同時に入ってたので先にやっちゃうことはなかったです。よかった。
もちろんですが、今回のブログもネタバレ注意です。
ではさっそく
「silent sky]
このルートは将軍がだれなのか、その目だれの目って何なのかずっと気になりながら進めていました。
最初にみたので驚きがたくさんあったルートでした。
グリムが葉月さんで、ニュージェネを起こしていたところとか、七海がリアルブートされて二人いたって事実とか、こずぴぃの話し方とか、たくさんありました。
一番驚いたのは、将軍が自分自身で拓巳はリアルブートされた存在というところでした。こんな考え方はまったくしてなかったので、知ったときは「え」ってなりました（笑）
最後の決戦のシーンなかなかよかったです。
ノアⅡも破壊できて野呂瀬も倒せていいルートだったと思います。
「梨深ルート」
梨深がさらに好きになったルートです。
かなり壮絶な過去だった...自分の名前も正しいかわからないなんて...
将軍と梨深の組み合わせ攻撃（？）の「その目だれの目」がめっちゃかっこいいわざだなって思いました。本当にあのシーンは鳥肌です。
最後、梨深死んでほしくなかった。もっと生きていてほしかったなと思いました。
まったく関係ない話ですが、皆さんは梨深ってどんな変換でだしてますか？
私は「なしふか」って打って出してます。
「七海ルート」
最初全裸登場（笑）
でもあの七海は本物じゃなくて、本物は右手がない七海だったなんて…
ちょくちょく電話かかってくるの結構こわかった…
七海と一緒に寝るシーンとか、星来のパーカーきてたりしたところかわいくてこのルートを見て七海がさらに好きになりました。
「あやせルート」
登場してから一番気になってたキャラ。
最初、病室にディソードがあったとき梨深と七海どうなってるんだろうって気になってました。
このルートでは、あやせの見ている世界が違うってことがわかりました。まじで邪心見えてたのか…
最後はいい感じに終わったのでけっこう好きなルートです。あやせかわいい。
「梢ルート」
こずぴぃめちゃくちゃだからこのルートもめちゃくちゃなのかなって思ってみてました。人死にすぎ（笑）
暴走したこずぴぃとセナが話してるところよかった。
最後は梢も拓巳も死んじゃうけど、いい感じの終わり方なのかなと思いました。ノアⅡ壊してないけど。
「セナルート」
百瀬さんがまさか３００人委員会だったとは…カオチャのときもそうだったのか…一番驚きました。
セナが本当は父親が嫌いじゃないこと、そして電気仕掛けとかいってたけど実はそう思いたかっただけ、とかセナの心が見えていいルートだった。
このルートも最後二人とも死んじゃうけど、いい終わり方だったんじゃないかなと思います。
「優愛ルート」
一番好きじゃないキャラだったのでさらーっと流しながら見ました。
スパゲッティ食べろって強要するシーンとか本当にやばいよ…
このルートでは、優愛ではなく美愛だったのが明かされましたね。結構驚きました。
「crying sky]
諏訪と葉月本当に頭おかしいよ…
途中でやめようかなってくらい、ニュージェネの話とグロい話が続くルートでした。
多分一番のバッドエンドだと思います。
「blue sky]
最後のルートです
梨深本当によかった。最後は幸せに終わった一番いいルートだったと思います。
以上です。
超ざっくり書きました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
では
chaos child 感想
どうも、クラウドです。
今回はカオスチャイルドの感想を書いていきたいと思います。
最初に
自分が思ったことを書いていくので、そういうのが苦手な方
ネタバレをたくさんするので、まだ未プレイ、プレイ中の方
閲覧注意です。
まずやった感想から
本当にいいゲームでした。
読めないストーリーで、やってる途中にも「最後にはどうなるんだ」と思いながらプレイしていました。
とにかくやりこめるゲームで、続きが気になりすぎて、夜中ずっと起きて朝までやってました。
それくらい、いいゲームだったと僕は思っています
もしこのブログを見てまだやってない人がいたらぜひやっていただきたいゲームです。
次に、１つ１つのルートの説明をしようと思います。
共通ルート
１章
ホテルでのシーンが印象に残っています
雛絵ちゃんがホテルで、でてきてびっくり。
力士シールという謎のシールも出てきて、なんか関係性があるのか？と疑問に思っていました。
あとあみぃちゃんがでてきて、将軍が関わってるのかと思いましたよ。
１章は雛絵ちゃんが敵なのか、味方なのか気になりながらプレイしていました。
2章
一番印象に残っているのはハムサンドです（笑）
狂気でしたが、少し笑ってしまったシーンでもあります。
2章では、泉理が慰霊碑ででてきましたね。
乃々と泉理の関係性は知っていましたが、なぜ死んだことになっているのか、気になりましたね。
そして、ここでも雛絵ちゃんに驚かされました。
「あなた、殺されますよ。宮代先輩」
雛絵ちゃんが絶対何か知ってる！とこのとき思っていました。
力士シールが何なのか少しですがあかされていましたね。
事件の起きた場所の近くに、必ずあるということ。
で、そこから動画出して、10万再生いって、コメントにリンク貼ってあって、作者がAH東京総合病院に入院している。
で、ホテルのときもそうだけど何で侵入するの（笑）危ない（笑）
そしてホテルのときと同様、勝手に鍵が開く。
偶然ってわけじゃないだろうし、なぜ開くのかも気になっていました。
そして病室に入り、不気味だったので脱出。
そのとき携帯を落としてしまい、あやしい二人組に拾われてしまった。
この二人は渋谷の高架下にもいましたね。
最初は敵なんだろうな、と思っていました。
そして脱出したら乃々が刺された
「ええっ！」ってなりました。まさか殺されたのかと。
とにかく驚くことや謎が深まった章でした。
三章
一番印象に残っているのは声フェチ雛絵ちゃんです。拓留のセリフがひどい（笑）
続きはまた書きます
chaos;child らぶchuchu 感想
初めまして。クラウドです。
今回はだいぶ前にプレイしたカオスチャイルドらぶchuchuの感想を書こうと思います。
なぜ先にらぶchuchuからなのかはあとで説明します。
まず最初に
・初めてブログを書くので、日本語がおかしかったり、誤字、脱字があったりすると思います。すみません。
・僕自身が思ったことをブログに書きます。
・ネタバレ注意
以上のことをご了承していただける方のみ読んでいただけると幸いです。
次に、プレイしたきっかけ
去年の四月にアニメ化した「シュタインズ・ゲート ゼロ」がまずきっかけです。
もともと前作の「シュタインズ・ゲート」をアニメで見ていて、なかなかいい作品だと思っていたので、さっそくアニメの1話を視聴しました。
前作を視聴していた時の僕は、まず「シュタインズ・ゲート」がゲームにあるというのを知りませんでした。
そしてアニメを視聴しているときに「どこからこのアニメが出てきたんだろう」と思いました。
そして、調べて初めて「科学アドベンチャー」シリーズの一つだと知りました。
それにとても興味をもち、「さっそくやってみよう」となりました。
そのころ、家にはｐｓ４と３ｄｓしかないためｐｓ４であるゲームをやろうと考えました。
そして、近くのゲームショップで、「シュタインズ・ゲート ゼロ」と「カオスチャイルド らぶchuchu」を買った、というわけです。
なぜ先にらぶchuchuを買ったかの理由
本編「カオスチャイルド」が見つかりませんでした。探してる途中でらぶchuchuを見つけて、先に買っといたというわけです。結局先にやっちゃったので、買ったのを今ではかなり後悔しています。ちゃんと調べて買えばよかった。
そして、さきにやっちゃったのでらぶchuchuから感想を書くことになりました。
この下から感想です
何度も言いますがネタバレ注意です
一度真相を知ってしまったらおもしろさがかなり消えます
やらない人、もうやった人はいいですが、やろうか悩んでる人は本当にこれ以上はみないほうがいいです。
一番の感想
「先に本編からやればよかった」
これが一番です。本当に失敗した。
一番だめだったのは、泉理と乃々が同一人物だとしったことです。
これのせいで、本編プレイ中はずっと乃々を泉理だと思いながらプレイすることになりました。
次に「久野里さんすごすぎ」と思いました。
人工ギガロマニアックス装置を一度見ただけで再現するなんて、すごすぎる。
ギガロマニアックスじゃないのに、和久井と対決していたシーンはとても見ごたえがありました。
ただ、久野里さんといちゃいちゃしたルートも見たかったな、と思いました。
ちなみにこの感想たちは本編終了後に出た感想です。らぶchuchuしかやってなかったころの僕は、ちんぷんかんぷんでした。
ここからはキャラ1人1人の感想を書いていきます。クリア順に
「来栖乃々（南沢泉理）ルート」
めちゃくちゃだ、と思ったルートでもあり好きなルートでもあります。
思ったところは赤ちゃんと校内恋愛禁止のとこです。
川原君、乃々に振られたからって校内恋愛禁止はないだろと思いました。
最後に泉理に告白したシーンも「ええ…」ってなりました。
川原君の扱いがひどいとも思いました。まあ別に好きなキャラじゃないしいいんだけどね（笑）
このルートで一番好きなシーンは、体育館のところです。
拓留がかっこよかったですね。
泉理もとてもよかったです。
いいルートだったと思います。
あと、私は個人的には乃々より泉理のほうが好きです。
「有村雛絵ルート」
雛絵ちゃん本当に可愛かったです。
交差点で叫ぶシーンは笑いましたが、なかなかいいな、とも思いました。
イチャイチャしていて本当に良かった。
本編の雛絵ルートみたいな結末じゃなかったのは、本当に良かった。
雛絵ちゃん個人的にかなり好きなキャラだし、最高でしたね。特に最後。
「香月華ルート」
しゃべらない華を、もうひとつの人格を作りいちゃいちゃするのはとてもすばらしいなと思いました。
エッチいシーンがすごかったですね。女王様とか、お風呂とか。
とてもよかったルートだったと思います。
ただ、無口の香月といちゃいちゃしてみたかったなと思いました。
「結依、結人ルート」
まさかの男の娘。結人がものすごくかわいくてびっくりしました
うきちゃんも一応入っていてよかったです。
結依ちゃん、本編では本当にかわいそうだったので、今回は誘拐されましたが本編よりはとてもいいルートだったんじゃないでしょうか。
水をかけたり、アイス食ったりしてたところ、とてもよかったですね。
「尾上世莉架ルート」
最初から選べないところがあり、最後に世莉架ルートを選択することができました。
少し痛々しいシーンがあったり、かわいらしいシーンなど１時間くらい、白おっけいさんでも黒おっけいさんでもできないシーンとかもありましたね。
世莉架は、拓留の思いをかなえるため、誕生しましたが世莉架の願いもあるんだなあと思いました。
あと、拓留が目覚めるところも印象にのこっています。
普通にこの二人が、いちゃいちゃしているシーンが見たいと思いました。
以上になります。
わざわざ最後まで見ていただきありがとうございました。
また、本編のほうもブログ書かせていただこうとおもっています。いつになるかはわかりませんが。
では
